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■金属チタンで海洋生物の付着を阻止する技術
海洋構造物や船底にフジツボなどの海洋生物が付着すると、問題が起こります。
例えば、発電所。発電所では、冷却水として海水を使用しています。その取水口に生物が付着すると、管が狭くなり海水を取り込みにくくなるのです。船底に生物が付着した場合には、抵抗が大きくなり船の速度が低下してしまいます。対策として、有害な有機金属化合物などを含む塗料を使用して生物の付着を防いでいましたが、それが海洋生態系に深刻な影響を及ぼしたのです。

用途

発電所の取水口、船底

特徴

有害物質の流出がない表面処理した金属チタンを、海洋構造物や船底に貼り付けることで、海洋生物の付着を防止する。

実績

表面処理をした金属チタンを船底や海洋構造物に貼りつけることで、海洋生物の付着を阻止する技術を考案し特許を取得しました。

保有特許「海洋生物の付着防止方法」(日本特許)第2122934号
「海洋生物付着防止部材及びその製造方法」(日本特許)第2902396号
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